
「食」は私たちには欠かせないもの。そして、心身を作る大切なもの。そして、お薬にもなりますね。
アーユルヴェーダでも、とても重要と考えられており、体質や体調に合わせた食事法や季節の食事法なども通し、私たちが「自分らしく健康で幸せに生きる為のヒント」を教えてくれています。


土地ごとで性質は違い、そこに暮らしている人や食材にも影響を与えます。地元の食材を摂ることで、自然のリズムに調和し、身体がその土地の環境に適応しやすくなります。
季節ごとの食材は、その時期に必要な栄養素を自然に提供してくれます。例えば、夏の果物は体を冷やし、水分を補給するのに役立ち、冬の根菜は体を温めて消化を助けます。旬のものを摂ることで、身体のバランス(ドーシャ)が整います。

アーユルヴェーダでは、食事は生命エネルギー(プラーナ)を体に取り込む手段と考えます。出来立ての食事にはプラーナが豊富に含まれており、身体に活力を与えます。逆に、加工品や古い食事はプラーナが少なく、消化に負担をかけやすいとされています。

アーユルヴェーダの中心には「アグニ(消化の炎)」という概念があります。アグニが弱ると消化不良などをおこし、毒素(アーマ)が溜まります。自分の身体の声を聞いて食事量やタイミングを調整することで、アグニを健やかに保てますよ🔥
早食いは、食べ物を十分に噛まずに胃に送り込むため、消化に負担をかけます。アーユルヴェーダでは、口での咀嚼が消化の第一ステップと考えられ、唾液とよく混ざることで食べ物が体に吸収されやすくなります。また、ゆっくり食べることで食事が満足感を与え、過食を防ぎます🍽️✨

食事は身体だけでなく、心にも栄養を与える神聖な行為とされます💖
アーユルヴェーダでは、感謝やリラックスした気持ちで食事を取ることが重要です。気持ちが穏やかな状態で食べると、消化力が高まり、栄養が効率的に吸収されます☺️
アーユルヴェーダでは、五感を通じて摂取するエネルギーも体に影響を与えると考えます。
食事を視覚、嗅覚、触覚、聴覚、味覚で楽しむと、食事の満足感が高まり、消化プロセスが活性化します。
また、視覚的に美しい食事や心地よい香りは、心と身体の調和をもたらします。
食事が単なる栄養摂取の手段ではなく、心身を整える大切な習慣であることアーユルヴェーダは教えてくれています☺️✨
あと、他にも小麦粉を取らない
なども行っていますが、何事もやりすぎず、自分が心地よく感じるバランスを大切にしています♪
サラスワティーありさ
